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初心者の方で、システムトレードの概要がざっと知りたい方は、
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リスク許容額

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いくら優良なシグナル配信サービスでも、一時的な負けで
やる気を失ってしまっては、継続的に結果を出すことはできません。


自分の資金量に見合ったリスク許容額を決めておくことは、
トレードで継続的に結果を出すために非常に重要なことです。


最大DDが来た時でも、その損失がリスク許容額の範囲内に
収まる取引枚数で取引するように心がけましょう。


リスク許容額を決める時、押さえておきたいポイントは、
「損失から回復するために必要な利率」です。


下記の表は、「損失から回復するために必要な利率」
を表したものです。


損失率    回復利率 差異

5%    5.3%    -0.3%
10%    11.1%    -1.1%
15%    17.6%    -2.6%
20%    25.0%    -5.0%
25%    33.3%    -8.3%
30%    42.9%    -12.9%
40%    66.7%    -26.7%
50%    100%  -50.0%


損失率が大きくなればなるほど、「回復するために必要な利率」が
大きくなっているのが分かると思います。


これは、資金量に対して損失の割合が大きくなればなるほど、
もとのに戻すのが大変になってくるということを表しています。


私の場合、損失率は15%以内に納めるよう心がけています。
20%を超えてしまうと、元に戻すのが、かなり厳しくなって
しまうからです。


真の最大DDが、1000pipsのシグナル配信を例に見てみましょう。


◆資金量100万円の場合

枚数     リスク    損失率
10,000     100,000    10.0%
15,000     150,000    15.0%←
20,000     200,000    20.0%
25,000     250,000    25.0%
30,000     300,000    30.0%


真の最大DDが、1000pipsのシグナル配信を
損失率を15%に設定して運用すると、


資金量100万円の場合、リスク許容額は15万円になるので、
15,000通貨まで取引することができると分かります。


◆資金量200万円の場合

枚数     リスク    割合
10,000     100,000    5.0%
20,000     200,000    10.0%
30,000     300,000    15.0%←
40,000     400,000    20.0%
50,000     500,000    25.0%


真の最大DDが、1000pipsのシグナル配信を
損失率を15%に設定して運用すると、


資金量が200万円の場合は、リスク許容額が30万円になるので、
3万通貨まで取引することができると分かります。


このように、リスク許容額を決める時には、
「損失から回復するために必要な利率」を基準
にすると考えやすいと思います。


次回は、損益分岐点についてです。



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資金管理の考え方

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シグナル配信を利用する場合、
一番難しいのが資金管理です。


何故なら、考えなければいけないポイントが
ふたつあるからです。


ひとつは、自分の資金量に見合った
取引枚数で取引しないと、最大ドローダウンが
来た時に耐えることができないからです。


ふたつ目は、毎月の配信費用を考慮した
取引枚数で取引しないとトレードで勝っているのに、
トータルでマイナスなんてことにもなりかねません。


ふたつのポイントを言い変えると、
下記のようになります。


・リスク許容額

・損益分岐点


このふたつのポイントは、
資金管理を考える時は、もちろんのこと、


シグナル配信を選ぶ時にも非常に重要なので
次回からひとつずつご説明していきます。




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FX トレード シグナル配信 SIG(シグ)は、
信頼のおけるトレーダーさんと契約を結びシグナル配信を
提供しているシグナル配信のポータルサイトです。


有料でシグナル配信が受けられるトレーダーさんは、
現在11名が登録されていて、そのトレード手法は様々です。


新しいトレーダー発掘にも積極的で、トレーダーを募集して
無料で配信できる場も提供されています。


その中から、契約トレーダーに昇格されている方も数名ほど
いらっしゃいます。


最近では、シグナル配信サービスに対しても金融庁の目が
厳しくなっているようで、


配信業者だけでなく、トレーダーに対しても投資助言・代理業
の登録を要求してくる場合もあるとのことですが、


FX トレード シグナル配信 SIG(シグ)は、投資助言・代理業に
登録されている株式会社レントラックスが運営していますし、


各トレーダーさんと雇用契約を結ぶことによって、この問題を
解決しています。


このように、法令順守も徹底されていて、しっかりとした
運営体制でシグナル配信サービスを提供されています。




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シグナル配信サービスをされている業者には、
大きく分けてふたつのタイプがあります。


1.投資助言・代理業の登録がある業者

2.投資助言・代理業の登録がない業者


シグナル配信サービスは、
サービス提供者の配信するメールに基づいて、
利用者が売買注文を出すものなので、


サービス提供者は、投資助言・代理業を
持っているべきなのだと思います。


しかし、ここに抜け道があり、
売買履歴の配信を行っているだけということで、


投資助言・代理業の登録がない業者が
シグナル配信をしているケースがあります。


特に違法行為でもないので、
私はどうこう批判するつもりもありませんし、


投資助言・代理業の登録があることと、
儲かるサービスかどうかということに関係性は
残念ながらありませんので。


しかし、事実こういう不透明な業界であることは、
間違いないのです。


そんなこともあり、すべてを鵜呑みすることなく、
自分で分析することが、自分の身を守ることになりますし、


そもそも分析しないと複数のシグナル配信を
同じモノサシで比較することもできません。


少々めんどうでも、自分で分析することを
癖にしていく必要があると思います。


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